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症状別治療案内

頭痛

鎮痛剤の使い過ぎは、危険です!

テレビのCMなどで、頭痛は市販薬でなんとかなると思い軽い気持ちでしょっちゅう薬を飲んだり、常に頭痛薬を携帯している人は少なくないかもしれません。
でも実際はドンドン手放せなくなってきて。。。大きな箱を買うのが当たり前になってしまっているのではないでしょうか?これは、薬物乱用頭痛になっている可能性があります。

頭痛は、日本人の25~30%(3~4人に1人)に当たる約3000万人が頭痛持ちであるという統計もあります。
70~80%は緊張性頭痛、 片頭痛(偏頭痛)「機能性頭痛」 群発頭痛など
これは「一次性頭痛」ともいい、原因のはっきりしない頭痛をさします。
これは、なんのための分類かご存知ですか?
実は、これは「薬の飲みわけ」のためなのです。

『例えば血管が拡張してズキズキして痛むと考えられている偏頭痛の場合は、血管を収 縮させるトリプタン系の薬を…』

『筋肉の異常緊張によって起こると考えられている緊張型頭痛の場合は筋肉の緊張をほ ぐすミオナールや抗不安薬などを…』
といった具合です。
しかし、残念ながら、現代の西洋医学では頭痛の原因はハッキリとわかっていません。 少し詳しく調べたことのある方なら知っておられる現実です。
頭痛の本当の原因はわからないけれど、とりあえず薬で痛みを紛らわすことは出来る。
だから痛い時にはすぐ薬を飲む。そして、痛くなっては困るから、まだ頭が痛くなる 前に予防として頭痛薬を飲む..
こうしてあなたの薬漬けの日々が始まります。

機能性頭痛は、特に基礎疾患がなく慢性的で反復することが多く、自身でも「またこの頭痛がきた」と理解しており、医師にかかることを考えない方が多くいらっしゃいます。言い換えれば、医者に行ったとて原因が分からず、根本的な解決もできず薬だけが出されるのが分かっているためと言えます。
これらの西洋医学では原因のはっきりしない頭痛に、私たちの上部頸椎治療は得意分野としています。

見逃せない! 片頭痛2つの重大事項

  1. 痛が起こるたびに脳の血管は傷つき、その損傷が積み重なっていくと脳の血管が詰まる脳梗塞を招きやすい。
  2. 薬を乱用していくと「薬物乱用頭痛」状態になり、毎日頭痛が出現するようになり、生涯しょっちゅう薬を飲まなければならなくなってしまう
薬物乱用頭痛

一般的な鎮痛剤を必要以上に連用すると、脳が痛みに対してダンダン敏感になり少しの痛みまで感じるようになります。
鎮痛剤が切れてくるとまた頭痛がして薬を飲み続けなければいられなくなり、服用回数や一回の量が格段に
増えてくるのです。毎日明け方や早朝に、頭全体がボワーンとした感じで痛くなり始めるため、目覚めたら
まず鎮痛剤を飲むようになります。
薬の効いている時間が徐々に短くなってくるので、毎日3回服用する人も多くいらっしゃいます。
更に痛みへの不安からますます薬への依存が強くなると抑うつ状態になったり、パニック発作を発症したりすることもあります。15日/月以上薬を飲んでいる場合は、この状態に陥っているでしょう。
10日/月以上飲んでいるようならば要注意です。
薬物乱用頭痛になった後では、鎮痛剤などの通常の薬が効かなくなってしまっているのでボツリヌス剤の使用が一般的な病院での処置になるようです。現状では、自由診療で実費を支払うようです。

薬の害について

平均的な片頭痛の回数として、男性1~2回/月
女性4~6回/月 の統計があります。これらの回数を上回り、鎮痛剤を1日1回以上飲む時があるという方、すぐに上部頸椎治療に取り組んで下さい。

また、以下のようにお考えの方もこの上部頸椎治療は必要です。

  • 鎮痛剤が手放せないで困っている。
  • 頭痛を薬以外の方法で何とかしたい。
  • だんだん薬が効かなくなり、服用回数が増えてきた。
  • 鎮痛剤の副作用で、胃や腎臓に悪影響が出ている。
  • 頭痛があるため、学校・仕事・家事が・・これら生活に支障をきたして困る。
  • 頭痛のために人生が楽しめない。
  • 頭痛から一生解放されたい。
  • 妊娠・授乳中の方等、子供に悪い影響のある薬は使用したくない。

私たちが考える頭痛の根本原因とは!

感染症や緊急な頭痛以外の場合、脊椎のどこかで微妙な骨のずれにより神経の圧迫(サブラグゼーション)を生じています。 
多くの場合、頭の下や頚椎(首)の部位に神経の圧迫がみつかりますが、それら骨の不整合(骨のズレによる神経の圧迫)の解放が必要なのです。第一頸椎と頭蓋骨の接合部は、12対の脳神経が発生する大事な部位です。 また、23個もの骨の組み合わせからからなる頭蓋骨は結合部分が多いため歪みやすく、上部頸椎治療が効果を発揮するのです。

単に薬で表面的に症状をカバーするだけでなく、この頭痛の根本原因を探し、それを除去してあげる必要があるのです。

頭痛薬を飲めば症状が治まるので、放置してしまいがちな頭痛。しかし、痛みが起こっているということは、体に何か不調がある証です。また、根本原因を取り除くことにより、必ず悩ましい頭痛から解放されていきます。

「頭痛がしなくなった』「頭痛の頻度が減った。休めば頭痛がなくなり、薬を飲むほどではなくなった。」「頭痛が軽くなったので、仕事を休まなくてよくなった。仕事がはかどるようになった。」「夫(妻・子供)とのコミュニケーションが良くなった。」などの声を聞いています。

子供の場合

出生時の難産(逆子・へその緒が巻き付く・仮死状態)やベットからの転落事故、好奇心旺盛から高いところに昇ったり、危険な行為を好む、サッカーや野球等で頭部外傷を負うことが多いのです。
そのため、一見元気そうに見えますが、第一頸椎の捻れを伴っている場合自律神経の乱れから様々な症状が出ることも多いのです。

■「怠け病」じゃない!! 10代に多く見られる起立性調節障害

朝になると、頭痛やめまいで起き上がれない、それでも頑張って学校に行くうちに、全く起き上がれなくなってしまう・・・
病院を転々としても原因がわからず、やっと「起立性調節障害(OD=Orthostatic Dysregulation)」と診断されのケースが後を絶ちません。ODは夕方になると元気なのに、朝は体調が悪く、学校に行けません。

10代の子どもに増えているが、病気の存在が広く知られていないため、一見病気に見えないため「怠け病」と言われて二重に苦しむケースも多いようです。

■発達障害と頭痛

発達障害のお子さんは、「不眠」「腹痛」「頭痛」「感覚過敏」などを訴える場合が多いのです。
(発達障害は「広汎性発達障害(自閉症スペクトラム)」「注意欠陥多動性障害(ADHD)」「学習障害(LD)」の3のタイプに分けられます。)

女性の場合

女性ホルモンの変動の起こりやすい月経前後とか排卵日頃に起こりやすい。
また、女性ホルモンの年齢的な変動により、更年期以降ズキンズキンという痛みからドーンとした重苦しい痛みに変わりやすくなるようです。
頭痛の実態としてはOLの半数以上が「月1回以上」頭痛を経験し、約4割が「頭痛持ち」を自認、頭痛になったときの対処法は「横になる/寝る」(62.0%)、「鎮痛薬を飲む」(61.4%)が主流で、4割が「我慢する」と回答されたようす。(2013-10-31)。

器質性頭痛の場合は、早急に医療機関での検査・処置をして下さい。

頭頸部外傷、くも膜下出血や脳出血などの頭部血管障害、脳腫瘍、髄膜炎などが含まれる「症候性頭痛」は、生命の危険があるため緊急に救命処置が必要になります。

  1. それまでに経験したことのないしい痛み
  2. 嘔吐
  3. 意識障害
  4. 発熱など感染症を伴う頭痛
  5. 「いつ始まったか」がはっきり分かるような頭痛
  6. 血圧上昇など

高齢になってから新しく発生した頭痛は、器質的原因の可能性が高いので注意が必要です。器質的なものの場合、その原因となっている疾患の治療をしなければなりません。

顎関節症

「口を開けると顎がカクンと鳴る」「朝起きると顎がだるい」「口を開けると顎が痛くて大きく開けられない(開口障害)」「偏頭痛があり、ひどくなると首や肩まで凝る」など。
いわゆる「顎関節症」の疑いがある患者さんの代表的な症状です。
そしてこれらの症状に対して、通常は治療法として、レーザー、マウスピース、スプリント療法、薬物療法、外科手術などの療法が取られます。
残念ながらレーザー治療は、感覚麻痺のためにその場では少し楽になった感じはするものの、思ったような効果はありません。
また薬物療法にいたっては、夜間の歯ぎしりや食いしばりを抑えるために入眠剤、痛みの軽減のために抗不安薬、抗うつ薬を使用する場合もあり、薬物依存や中毒症状になってしまうなど二次的被害にあう危険もあります。
その他の方法も結果になかなか結びつかないまま、ドクターショッピングや患者さんがあきらめてしまうというのが現状ではないでしょうか?
そして多くの方が、やっぱり最終的には噛み合わせ矯正をしないと顎関節症は治らないという結論に至るのです。

『何故、顎関節症は口腔外科・歯科では治らないのでしょうか』

顎関節とは、その名の通り、関節の1つです。膝関節、股関節といった他の関節と同じように、骨と骨が関係している場所のことを言います。
では、骨と骨は、何によって結びついているでしょう…。
それは筋肉や靭帯です。
靭帯は硬い補助ベルトのようなもの、筋肉は柔軟性と弾力性に富んだゴムのようなもの。関節が動くのは、周辺に付着している筋肉が伸び縮みして関節を動かしているからです。
私たちの体には、もともとほぼ左右均等に筋肉がついていますが、例えば目の大きさが左右で違ったり、胸の大きさが左右で違ったり、テニスをやっている人なら、腕の長さが左右で違ったり…と、姿勢の癖や生活習慣、重力、環境の影響によって左右の筋肉の柔軟性や筋力に偏りがでてきてしまうのです。
顎の開閉ひとつにしても、顎の左右についている筋肉の筋力に偏りがある場合、開けたり閉じたりの力に差が出て来るのは当然です。
また、顎の左右についている筋肉に柔軟性の差があれば、片側は開きやすくて片側は開きにくいということになります。
例えばその状態で、口を大きくあけようとすれば、当然開きにくい方に動きの制限がかかりますので、そこに痛みが出たり、アゴが歪んで開いたり、結果としてスムーズに動かない箇所が組織に引っかかってカクカクと音を出すというわけです。
しかし、現代の西洋医学ではこうした骨の歪み・顎関節周辺の筋肉が引き起こしている症状に対してなす術がありません。
痛みや違和感の本当の原因はわからないけれど、とりあえず薬で痛みを紛らわすことは出来る。レーザーで感覚を麻痺させ、痛みをごまかすことは出来る。マウスピースでクッションを作って筋肉の負担を和らげることは出来る…

噛み合わせを治すことに関して言うならば、歯は毎日動きます。
硬くて固定しているようで、歯は毎日動いているのです。
噛み合わせも少しずつ変わっているのです。それが証拠に、歯医者さんで詰め物を作ってもらうと、念入りに歯形を取りながらも、実際にそれをはめるときには削って調整しています。
しかし、どんなに精密に噛み合わせを調整しても、歯は簡単に動いてしまうのです。
想像してみてください。自分の大切な大切な歯を削ったり、時間やお金をかけて矯正をした結果、顎関節症の症状が改善しなかった時のことを。

こうしてあなたの治療院巡りの日々が始まります。

 顎の違和感から10年以上も大学病院から顎関節症に良いといわれる歯科やカイロ・整体に転々とされる難民状態になっている方が多くいらっしゃることは、心が痛みます。
それであなたの顎関節症は改善したでしょうか?
否です。
全身の骨の要であるアトラス(第一頚椎)の歪み・不整合を直さない限り顎関節症は根本治癒いたしません。

『多くの方は、顎関節症だけでなく鬱病等の病気を併発している!』

大学病院の口腔外科の近くに必ず精神科・心療内科が併設していることからも、いかに顎関節症を患っている人に精神的に病んでいる人が多いか想像できます。
鬱病だけではありません。交通事故後の後遺症や現代の難病である脳脊髄液減少症や繊維筋痛症、多発性硬化症、膠原病(SLE、リウマチ)を患った方々にも見られます。
このことによっても単なるカミ合わせの問題だけではないと推測できます。
生体恒常性(ホメオスタシス)、すなわち自律神経系や内分泌系、免疫系といった『不随意的な身体機構』が乱れた結果様々な疾患が津波のように襲ってくると考えます。

そして、上部頸椎治療により全身の骨の要であるアトラス(第一頚椎)の歪み・不整合を直すことにより、顎関節症のみならず鬱病、脳脊髄液減少症、繊維筋痛症、多発性硬化症、膠原病も薄皮を剥がす様に症状が軽くなってくるのです。

『当院の上部頸椎治療を受けることにより期待できること』

  1. 何をやっても開かなかった口が開く=ある場所とタイミングで働きかけることで、おもしろいように口が開きます。長期間口が開かなかった人は、あの辛かった日は何だったのだろうと感じます。ハンバーガーも思いっきり食べられます。
  2. 痛みが消える=口を開こうとした時の痛みが消えます。痛みをとることはそんなに難しいことではありません。痛みが取れると、「レーザーとか、あんなに悩んでいたのは一体何だったんだ?」と思ってしまいます。
  3. 朝起きた時のこわばりがなくなる=朝起きた時のこわばりは、睡眠中に筋肉運動があまりなかったためか、逆に寝ている間の食いしばりや歯ぎしりの疲労で起こります。
  4. 顔のむくみやたるみが取れて顔が若返る=顎関節症の方のアゴ周辺の筋肉には、疲労物質がたくさんたまってたるみやむくみが出ています。疲労物質が除去されることで顔がリフトアップし、張りがでてくるのです。美容は治療の延長にあるのです。
  5. 毛穴がきれいになる=アトラスの延髄部の圧迫が取れるため、脳幹の働きが良くなりホルモン分泌が良くなります。顎関節症を良くするために通ったところ免疫が上がったり、パニック症が良くなったり、鬱が取れ・やる気が出たりという副産物が生まれてきます。

もちろんその人の回復力や生活習慣、感じ方の差によって改善のスピードに差はあります。しかし、遅かれ早かれ、症状は確実に改善していきます。施術のたびに短期間でどんどん明るく、元気になっていきます。

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